引用元:ROZSNYAI公式ページ
東欧靴、探検隊出動!
ハイン爺「最近、東欧の靴をよく調べておるの。」
Dもん「お世話になっているブロガーさん達が東欧の靴を絶賛しているのでござるよ。」
ハイン爺「無理もない。東欧には未だ旧社会主義時代の素晴らしきハンドソーンのメーカーがたくさんあると言われておるからのぉ。」
Dもん「かろうじてVASSは聞いたことがあったでござるが、まさか他にもブダペストにファクトリーを構えているメーカーがあったとは驚き気でござる。」
ハイン爺「自ら調べてあっぱれじゃ!」
Dもん「いくつか気になったメーカーがあるでござるが今回はロジュニャイを紹介するでござる。」

引用元:ROZSDNUYAI
オックスフォードのブーツでディンケもん好みの靴でござる。
お値段161,417HUF(フォリント)。約55,223円?
EURサイズは0.5刻みとなっておるでござるが、UKやUS、cmでは0.3〜0.4刻みとなっておる。どうなっているのか解らぬ。

引用元:ROZSDNUYAI
次の靴はホールカットで靴底まで縫われている。

引用元:ROZSDNUYAIの縫い目は見えづらいくなってしまいました。
ちなみにホールカットの靴は30,000円ちょい?
次、ブダペスターはここにもあり!

構造もしっかりわかる。

注文の画面に進むと選択バーの中に「JAPAN」があるので注文は可能なようだ。
ブダペストにはまだまだたくさん知らない世界が広がっているので東欧靴探検隊は、まだまだ続くでござるよ。
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