# 23足目 ディンケ・ジャパンの教祖降臨!【後編】

ハインリッヒディンケラッカー

【ハインリッヒ・ディンケラッカー・ワールドへ導いてくれた方のお話】
前編と中編では我慢してあえてお名前を隠していましたが、もう限界です。
言わしてください。

そう、それは

首藤革靴出張所の首藤さんなのです。

どーん!

最初から3回連続でマネしたのか!

RioかBudaか
どちらにするか!
決着はやむを得ない理由によりあっけなく勝敗が決まったのであります。

それは
販売されていた
Rio!



では紹介しましょう!
私の第1号ハインリッヒディンケラッカー
BEAMS別注
Rio Navy Cordovan
Half-Brogue
どーん!

インスタでもポストしてます。dinke-mon

なのであります。

ハイン爺「よくぞ今までインスタにも投稿せず隠してきた。あっぱれじゃ!」
Dもん「いや、なんていうか、その、ポストしづらかったていうか・・・。」

ハイン爺「はて・・?ビームスでハーフブローグでネイビーでコードバン!?」
Dもん「な、なにか?」
ハイン爺「おぬし、さては去年の12月、首藤革靴出張所さんのブログを読んでビームスさんの所に足を運んだであろう!」
Dもん「な、なぜ・・それを?」
ハイン爺「何も申すな。わかっておる。よいよい!」




【買いに行った日の回想(くだらないです)】

「いざ、International Gallery Beamsへ出陣じゃー!」

明治神宮前駅を降りて歩いて10分
Beamsさんの2階の奥に到着するやいなや

Rio軍のフルメンバー達(フルブローグにハーフブローグ、プレーントゥ&ブーツ)がディンケもんが身構える前に襲いかかってきたのである。

Rio軍の攻撃
「バギクロス」でディンケもんの髪は大泉洋になってしまい(風が強い日でした)、
「世紀の誤審(柔道・篠原信一)」をくらって靴下を裏返しにされ(裏表逆に履いていってしまい店員さんの前ではかなり恥ずかった)、
「太陽拳」でコンタクトをしているディンケもんは目をやられて(風が強く、店に着く前の話)
「ロベルト・カルロス(元サッカーブラジル代表)の超強烈フリーキックをくらってお財布の紐が切れてしまいました。
まさにフルボッコ状態。

そして、ディンケもんの攻撃
「か〜い〜のぉ〜、アメマぁ(風○寛平のギャグ攻撃)」

からのー

「長渕キック!」×4



ディンケもんはRio達をやっつけた。
戦闘終了後
「Rioネイビーが仲間にして欲しそうにこっちを見ている。」
仲間にしますか?
コマンド「はい」を選択。
Rioネイビーが仲間に加わった。
(くだらな過ぎてすみませんでした。)


という訳で繰り返しますがRioネイビーが私の第1号ディンケです。



購入してからしばらくは
Rioを手にした喜びの日々を過ごしておりました。
私の両足は歩きながらにしてトリプルソールの極厚マットレスで眠りにつくという、世界でも数える程の人しか味わえない極楽を味わっていたのです。

しかし、にもかかわらず、何かが足りない。

そう、それは見惚れてしまった「Budaのツォップナート」なのです。
三つ編みが施されたフルハンドメイドのウェルトを、指先で2周、3周となぞってみたい。

現物を見てみたいな・・・
触ってみたいな・・・
欲しいな・・・
でも売ってないなぁ・・・。

「Buda欲しい病」を患っていながら、手に入れられ無いものへの所有欲を相当期間押さえ続けたことが原因となり、後にディンケもんは「ブレーキ破損の暴走ディンケもん」へと変貌していってしまうのです。


新品の欲しい色のサイズは海外サイトでも売っていない。
もう中古でもいい。
新品というこだわりはもはや要らぬ。

そしてとうとう、夢にまで見たBudaを手に入れたのです。

紹介しましょう!
私の第2号ハインリッヒディンケラッカー

Buda Navy Cordovan
Full-Brogue(中古)
どーん!

ブラックに見えますがネイビーです。

ハイン爺「はて・・?中古でフルブローグでネイビーでコードバン!?」
Dもん「な、なにか?」
ハイン爺「おぬし、さては去年の12月の首藤革靴出張所さんのブログを読み返して中古を探したであろう!」
Dもん「な、なぜ・・それを?」
ハイン爺「何も申すな。わかっておる。よいよい!」

そしてRioとBudaを手にし全ては満たされた。



はずでした。

ある雨の日のこと。
たしか「雨の日用」の記事あったよな。
「ブレーキ故障中のディンケもん」は、もはや制御不能状態。

紹介しましょう!
私の第3号ハインリッヒディンケラッカー
Buda オイルドヌバック
Full-Brogue

どーん!

ハイン爺「はて・・?ブダのフルブローグでオイルドヌバック!?」
Dもん「な、なにか?」
ハイン爺「おぬし、さては首藤革靴出張所さんのブログともでぃふぁいどさんのブログを読んでから個人輸入したであろう!」
Dもん「な、なぜ・・それを?」
ハイン爺「何も申すな。わかっておる。よいよい!」

という訳で私は3足連続して首藤革靴出張所さんで紹介されていたディンケを買ったのであります。

おわりに

タイトルの「教祖」の意味ですが、
「教祖」は「新しい運動を起こしてひとつの傾向を生み出した人」という辞書的な意味合いで、ハインリッヒディンケラッカーの良さをSNSを使い日本の革靴好きの方々に
「こんな革靴があるんですよ!ぜひみなさん楽しみましょう」
的な感じでディンケの世界を紹介している首藤さんにぴったりだと考えた訳です。
なんせ私をディンケの世界に導いた方ですから。


前編を書いた後は、会ったこともない、話したこともない、見ず知らずの方を「教祖」と書いて半ば馬鹿にしているような表現とも感じとれるので大変失礼なことを書いてしまったと後悔し、削除しようか迷いましたが感謝の意味も込めて最後まで書くことにしました。

前編からふざけてばかりの記事で気を悪くされた方もいたかと思いますが、節度をわきまえて今後もブログを書き続けていきたいと思います。

読んでいただいた方、ありがとうございました。

そして
ハインリッヒディンケラッカー の面白さを教えてくれた
首藤革靴出張所の首藤さんに心より感謝申し上げます。



えっ?
RioとBudaの融合?
140th記念モデル!?
何にそれ!?
「最終編(エピローグ)」へ続く!
(おわりじゃなかったの?)

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