【ハインリッヒ・ディンケラッカー ・ワールドへ導いてくれた方のお話】
(お名前は後編の時に明らかにします。)
クリック。そして新世界へジャンプ。
さすがに私がよく読んでいる革靴ブロガーさん達のブログタイトルで
「〇〇さん主催!」
とか
「あなたはエラいよ〇〇さん!」
とか
「ハインリッヒディンケラッカー 編by〇〇さん」
と、あちらこちらでお名前が登場するのでめちゃくちゃ気になり、とうとう新世界への扉をクリックして開けてしまいました。
扉の向こう側では革靴を形容するとは思えない言葉が散りばめられていたのです!
「マッコウクジラ、断崖絶壁、重戦車!」
そう、彼の名は「Rio」
トリプルソールを纏ったRioはまるで「虎牢関の戦い」の呂布を彷彿させる迫力でデフォルトのトゥスチールを引っ提げて戦場を駆け巡っていました。
革靴歴の浅い私でもビビっと来たので分かります。
こやつ、強敵であると。スカウター付けていたら爆発していたと思います。
(稚拙で恥ずかしいことをつい書いてしましました。)
そしてRioの覇気を浴び続けて気を失いそうになっているところで、私をディンケワールドへ引き込んだ「五虎大将軍」の一人、趙雲が現れるのです。
1人(一足)だけまさに異次元!
「ツォップナート」或いは「辮髪縫い」「三つ編み」などと称される鎧を纏い、「長坂坡(ちょうはんは)の戦い」で曹操軍100万の中を一騎駆けしているのです!
惚れてしまいました。
カッコ良すぎです。
*私が読んだ記事はこちら
「フォーマルな皮を被った暴君をレビュー!」
(タイトルの一部を抜粋しております。)
そう,彼の名は「Buda」!
Rio VS Buda !
ディンケファンを二分する世紀の戦いが始まるのです。
さあ、どうする?
(どっち買う?)
完全にディンケワールドに飲み込まれ、気づけばどっちを買うかのステージに立たされていたのです。
コメント