#101足目 返信が来た!ハインリッヒディンケラッカー・ユニーク

Heinrich Dinkelacker Unique

↑参照:ハインリッヒディンケラッカー・ユニーク
(上はシドニー、下は謎の靴)

早っ!インスタ効果抜群。

つづき

リッ姫「ちょっと爺、来て、急いで。ディンケもんのパソコンに返信が届いてるわよ。」
ハイン爺「誠か?しかも昨日の夜に送られてきておる。インスタへの投稿が効いたのじゃな!」
リッ姫「ねっ。私の言った通りでしょ。愛が届いたのよ。」
ハイン爺「やりおるわい。リッ姫。おそるべしじゃ。して、何と?」
リッ姫「片方はフィレンツェだけど、もう片方はルツェルンじゃないかって。」
ハイン爺「じゃあ謎の靴の正体はルツェルンじゃ!」
リッ姫「でもね。ルツェルンのトゥは緩やかでぷっくりしてるのよ。」

↓全部ルツェルン

参照:ハインリッヒディンケラッカー ・ユニーク

↓謎の靴


リッ姫「ねっ!謎の靴に比べて緩やかでぷっくりでしょ。」
ハイン爺「誠じゃ。ではルツェルンではないのぉ。」
リッ姫「私の予感ではシドニーよ。インスタにポストされているこれを見て。」

ハイン爺「言われてみると確かに似ておる。シドニーじゃ。」
リッ姫「トゥの高さが同じくらいなのよ。しかも「comparable to Luzern」て書いてあるしね。」
ハイン爺「ますますシドニーじゃ。」
リッ姫「けどね、二つを比べてみると少し違うのよね。」
ハイン爺「ではシドニーじゃないのぉ。」
リッ姫「ほら見て。上がシドニー、下が謎の靴よ。」

ハイン爺「どこが違うのじゃ?」
リッ姫「アッパーのトゥの部分がシドニーは若干ゆるやかで、謎の靴はややマッコウクジラ系じゃないかしら。」
ハイン爺「やはりシドニーではないのぉ。」
リッ姫「製造過程での多少の誤差や写真を撮った角度も同じじゃないからってゆうのもあるけどね。でもアウトソールのトゥを見比べてみると同じ気もするのよ。これ↓」


リッ姫「上がシドニーで下が謎の靴よ。似てるでしょう。」
ハイン爺「似ておる。ではやはりシドニーじゃ。」
リッ姫「まあいいわ。担当者さんは今ベルリンにいなくて戻ってからの対応になるようだから、それまで待ちましょう。」
ハイン爺「そうじゃの。」
リッ姫「じゃあディンケもんに教えてあげましょう。」

ハイン爺「入るぞ。ディンケもんよ。あら。どこじゃ?おらぬ。」
リッ姫「トイレかしらね。」

ハイン爺「・・・・おらぬ。どこにもおらぬ。」
リッ姫「書き置きがあるわよ。」

『しばらく、旅に出るでござる。』 ディンケもん

ハイン爺・リッ姫「!!!!!」

つづく。

コメント