#81足目 行ってきました!⭐️ISETAN靴博2020⭐️ ④石見豪さんに磨いて頂きました❗️❗️

イベント

あっという間の40分!そんな手があったのか!

石見さんに靴を磨いてもらうために2日連続して靴博に行ってきました。
短期集中で磨き方を見て盗み、昨日までの素人の磨き方とはおさらばの予定です。

会場に到着して受付をすると1時間待ちで予約することができました。

磨いてもらう靴は
ハインリッヒ・ディンケラッカーBudaブラック・コードバンです。

お伝えした要望は
「糸やパンチ穴が染まらないように鏡面磨きをして欲しい」です。

そして授業開始です。

写真を撮らしてもらい、何をしているのか聞いて、メモを取りながら進めていただきました。

①ブラシでホコリを落とす。↓

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: DSC02216-1024x683.jpg

②ワックスの成分を落とす。↓

③次もワックスの成分を落とす。↓

④クリームを落とす。↓(左の方の白い液体)

⑤クリームをいれる。↑右側の蓋が開いてる白いクリームの方。

⑥カッサ棒で革が白くなっているところをクリクリする。
(見とれてしまい、写真を取り忘れました。)
⑦豚毛ブラシでブラッシング。↓

⑧乾拭き(再び、取り忘れる。)
⑨ワックスを入れる。
 ここで超重要ポイントです。
「糸とパンチ穴の色に合わせたワックスを使う!」
「白だと穴が白っぽくなってしまうから」
なーるほど!すごくいいことを聞いてしまった。
ニュートラルでなくても良かったとは!!
びっくりです。
使用していたワックスはライトブラウンでした。↓
たしかに糸や穴と同じような色です。

⑩ライトブラウンのワックスを塗り終えてネル生地で磨き上げて行くのですが登場したのはヒビが入ったワックス↓

記憶が曖昧ですが「水を使って磨いていくので水分が少ないワックスがいい」と言っていたような気がします。
⑪水を使いネル生地で磨きあげ、時折ワックスを足して磨いてくれます。

⑫ヤギ毛でブラッシング(取り忘れ)
⑬コバに黒いワックス?を塗ります。↓

⑭そして完成!

光り輝いているではありませんか!
こんなに光っている姿は始めて見ました。
自分の顔が写ります。
練習して自分もできるようにしたい。

しかし、石見さんはおそろしい一言を
「すごく、むずかしかったです。」

穴の色に気を使って磨くのはとんでもなく大変だったようです。
はたして同じクリームやワックスを揃えてできるようになるものなのか?
精進します。

最後に写真を一緒に撮って頂きました。

石見さん、磨いてくれてありがとうございました。

*失態
家を出た時に靴を保存袋に入れ忘れた結果、せっかく磨いて頂いた靴の踵が紙袋の中で擦れてしまいました。
ブラッシングでまあまあの状態には戻りましたが猛反省です。

⭐️備考⭐️
お値段はフルメンテ(30分〜40分)で税込みで4,400円です。

勉強させてもらう目的で授業料の金額込みだと考えると妥当な金額と思えます。
(私の身分では磨いてもらうだけで利用することはなかなか出来ません・・・。涙)
*クイックの場合は20分で2,200円です。

コメント