お疲れモード
【ディンケもん・ハイン爺劇場】
ハイン爺「ユニークが再開してから7足がポストされたの。良いのはあったか?」
Dもん「やはり、エメラルドディンケの色違いでござろう!」
ハイン爺「おお、そうじゃった。どんな御仁に買われたのであろうな。」
Dもん「いつかインスタで拝見できたらよいでござるな。」
ハイン爺「では振り返り始めじゃ。」

引用元:heinrichdinkelacker_unique
Dもん「まず①はHDで販売されているヌバックと見た目同じであるが素材が少し違うのかもしれぬでござる。」
「②の素材は拙者が持っているシングルモンクと同じなのでおそらくヌバックでござる。蝶模様になっているのがかわいいでござる。」
「③はキャップトゥで素材はカーフスキン。即、売れてもおかしくないのに未だに残っているでござる。」
「④超絶かっこいいbudaのブーツでVegasというなぞ素材。購入した方にコメントしたいでござるよ。」
「⑤Janoshのプレーンでいたって普通。Acapellaとう素材は調べても出てこないでござる。」
「⑥の素材はArt Grain。HDの公式で販売されているチャッカと良く似ているがEmbossed Calfskinと表記されているので違うものなのか。」
「⑦はユニークでござる。革のそのものの風合いなのかボツボツ感が感じられるでござる。感触が気になる。」
ハイン爺「どうしたディンケもんや?疲れておるのか?。あっさり終わったの?」
Dもん「毎晩21時過ぎにチェックするのが少し億劫になってきたでござる。」
ハイン爺「仕事みたいなっておったからの。」
Dもん「ポストされるとスクショしてパソコンに移すのは始めは楽しかったでござるが、最近は単なる作業と化して、ワクワク感はどこへやら・・でござる。」
ハイン爺「革靴が少し増え過ぎたのも原因じゃろ。全部を育てるのは無理じゃ。整理せい!」
Dもん「しばらく考えるでござる。」
ハイン爺「(心の声)ワシがこっそり売ってくるぞ。ふぉっふぉっふぉ。」
Dもん「どうした、爺?」
ハイン爺「なんでもござらんよ。」
つづく
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